貸切バス事業者安全性評価認定事業者
安全・品質向上への取り組み
◎安全管理体制・安全指導
・運輸安全マネジメント制度の着実な実行
・バス運行中の100%の運行管理体制(運行管理者・整備管理者の常駐により緊急時の対応も万全)
・日頃の安全管理、健康管理は管理者・ドライバー一丸となり実行
点呼時:「車両点検」「対面での健康状態申告」「血圧測定」「検温」「アルコールチェッカー」「デジタルタコグラフ」
定期:「ドライブレコーダー」による運行状態のチェック実施。健康診断年2回の実施。外部保健師による健康指導の実施。3年に一度の脳ドック検診の実施。その他安全・健康に関するミーティングの実施。
2022年度運輸安全マネジメント (541KB) |
安全管理規定 (237KB) |
安全運行の10原則
1.人命を預かる重大責任を絶対に忘れない。
2.交通法規及びルール遵守
3.交通マナーの遵守(譲り合い)
4.車間距離及び安全速度の確保
5.急発進・急ブレーキ・急ハンドル・スムーズな変速操作への注意。
6.飲酒規則の順守
7.確実な日常点検の実施。
8.シートベルトの着用協力の確実な実施。
9.車両の美化の徹底。
10.健康管理の徹底。
接客マナーの3原則
1.身だしなみを清潔にする。
2.言葉遣いは丁寧に、笑顔でハキハキと挨拶をする。
3.お客様への目配り、気配り、心配りを大切にする。